公式が「本格対戦麻雀」と名乗るとおり、演出よりも対局そのものに寄せた麻雀サービスです。Web 版が用意されていて、Windows / Mac / UNIX / iPhone / iPad / Android のブラウザから対戦できると公式に明記されています。インストールは必須ではなく、ブラウザを開けばそのまま卓に着けます。

料金は「プレイ料金は基本無料」と明記されたうえで、有料になる範囲がはっきり切られています。鳳凰卓での対戦、有料版クライアント、牌譜ファイルの保存・解析が対象で、ID ごとに 30 日 660〜1000 円。無料のまま遊び続けられる範囲と、課金しないと触れない範囲が公式ページ上で線引きされているので、始める前に判断できます。

プレイには新規 ID 登録が必要です。メールアドレスだけで即座に始めたい人には一手間ですが、段位が ID に紐づく設計なので、対戦相手のレベルが揃うことの裏返しでもあります。公式は「最大同時接続人数、対戦者レベル、いずれも最高水準」と説明しています。

見た目は素朴で、キャラクターや演出で引っ張るタイプではありません。麻雀そのものを長く打ちたい人向けで、逆に賑やかさを求めると物足りなく感じるはずです。クライアントは Web 版のほかに Desktop 4K 版・アプリ版・Windows 版が用意されており、環境に合わせて選べます。