学校を舞台にした脱出ゲームです。作者が付けたタグには「シンプル」「簡単」が並んでいて、脱出ゲームとしては入りやすい部類を狙って作られていることが分かります。

想定時間は 1 時間程度と公開されています。10 分で終わる小品と、腰を据える大作の中間にあたる長さです。脱出ゲームは詰まると時間が読めなくなりますが、目安が先に分かっていれば「今日やるか」の判断ができます。

舞台が学校というのも、探索のしやすさに効きます。教室・廊下・職員室といった場所の役割が誰でも想像できるので、「ここに何かありそうだ」という当たりを付けやすくなります。知らない建物を探索するタイプより迷いにくい作りです。

タグには「ホラー」も入っていますが、同時に「ホラー?」という自信のないタグも作者自身が付けています。強い恐怖演出を前提にした作品ではなさそうです。